-コメディ　ほのぼの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

一人暮しの高校生、夢村光はいつものようにバイトが終わり、帰宅する………途中にコウモリが怪我をしてるのを発見。可哀相なので家に連れて帰って看病した。だが、次の日コウモリの姿をみない。そのかわりそこには少女が……。少し暴走気味のラブコメディー！。

茶髪のお嬢様と、その黒髪の毒舌なお手伝いさんのある朝の会話。

大陸の遥か南に位置する大都市ベルパレス。物語はここより始まる……

不良高校生の池山大地が、三つ編みモードと美人モードの二つの顔を持つ優等生の池上雫に一目ぼれをした。自分と全く違う世界に住む彼女との恋愛に、苦しんでいく大地の日常を描いた学園ベタベタラブストーリー。

この物語は本編とはあまり関わりが有りませんのであしからず。この作品は【紅雫先生の作品である“絆”】とのコラボです。

魔都【大江戸】にすむ百月瑠奈《ももつきるな》は、あやかし調伏師としていろいろな任務をこなす。仲間やライヴァルとの友情あり、涙ありのハートフルコメディ。

とにかく彼女が欲しい「俺」が主人公だと思います。俺と女の子の関係をかいたコメディのつもりです。よければ、ですが読んでくださるとうれしいです。

廃部寸前の白根県立柳都高校水泳部。大会団体参加人数を割る事態に急遽助っ人として招集される主人公、汐見トキ。「競泳なんて幼い頃手ほどきを受けたくらいで無茶だよ」……ところがどっこい。結構泳げるじゃん。「よし決定、お前今日から部員」「！？」。男女混合でゆるゆる楽しく練習、発展しそうで全然しない部内恋愛、大会に向けてちょっと真剣に行きつつもやっぱりほのぼのコメディなお話。

天使ルシファーは世界各地で人間を食う悪魔を殲滅すべく、旅をしている。悪魔の親友と共に・・・・

ブラックモンブランについて書いてみようと思い書いてみました。ブラックモンブランを知らない方は不快に思うかも知れませんのでご注意下さい。

どうしようもなくくだらない作品ですが笑っていただけたら幸いです。面白かったら、感想書いてください。

女子高生である冴子は、授業中に居眠りをする程の健康優良児。その日も心地よい春の陽気に誘われて、腕を枕に熟睡中だったのだが、それが原因で大変な事に巻き込まれてしまう！！人違いによって上の世界に逝く事になった時、さあ冴子は行動を開始した。意地っ張りで行動派の冴子が繰り広げる、トラブルはちゃめちゃラブコメディー！

報われない人間関係を持つ努力家少年のとある朝。よくある朝の１コマです。

少女が出会ったのは夏には不釣合いのサンタクロース。ロリポップを舐めながら踊る彼の姿にいつしかあたしは恋をしていた。

「私のプリン食べたでしよ！？」叫び声と共に盛大な爆発が俺を巻き込む。月下氷尤-ツキシタヒユウが送る壮絶痛快オリジナルファンタジー連載スタート！とりあえず読んでみてくださいまだ全然出来てないですがさわり程度に世界観を覗いてください。

この話しは一人の不運な過去を持つ少年が、高校で色々なドタバタや、辛いことを経験し、大きく成長する学園コメディー的なものである。

世界でも６４人しかこの持病を持っていないと言われる『熱中症症候群』を持っている相川春日≪アイカワカスガ≫。熱中症で倒れているところをイケメンの井上さんに助けてもらい、その恩返しをする為に井上≪イノウエ≫さんと同じバイト先に勤めることにした春日のハッピーラブラブ（？）バイトライフが始まりますッ♪

ある日部屋に戻ると見知らぬ可愛い女の子が！親父に電話すると再婚したから義妹だと言った。何も聞いてないんですけど！しかも、一緒に住めだって！なにより、ぜんぜんかわいらしくないんですけど！そんなこんなで義妹とその他に振り回される日々のコメディ

クリスマス時期にやって来た変なヤツ。ふてぶてしくて、マイペース。一言で言えば、傍若無人！！ヤツの目的は、誰かの願いを叶える事。果たして、願いは叶えられるのか！？

主人公は入学式に仲良くなった、スーパーボーイッシュ女子に恋をしていく。鈍い相手、不器用な自分。青春の高校時代を描いたラブコメディ。

最後の部活の晴れ舞台となる文化祭、体育大会の記録の物語

仲良し三人組の帰り道。いつもは和気藹々としている三人だけど、ちょっと今日は雰囲気が違うような…。

ありふれた日常。繰り返す毎日。そんな中出会った不思議な少年と私の、小さな物語。

ホームズを心の師とし、後輩の光伸をワトソンと呼ぶ、高校国語教師の富永あつし28歳。彼の宝物はホームズの解決したトリックを、全て書いた通称「ホームズノート」。そのノートを持って、今日も難事件に挑みに行くが………？

アレルギー体質大学生の１８歳の哲也。東京での一人暮しで食事に苦労する。そこで知った近所の健康食品のあやしい食堂。それは哲也の運命の波の始まりであった。そして哲也はまた、幼いときに別れた母親と再会する。様々な人との出会いと別れで哲也は成長する。

高校二年生って言ったら、いろいろ青春を満喫する時期じゃないですか。そんな中で女の子になるのは苦痛でしかないわけですよ。あらかじめ断っておきますけど僕の趣味じゃないですよ？

バレンタインデーに気になる女の子から貰うことができた主人公。３月１４日・・・卒業を前日に控えた日。彼の運命の一日が動き出す。

いつもは泣かないあの王女様が泣いてしまった！？私はその様子に驚き、慌ててしまう。いったい女王様になにが起こったの！？

ことの始まりは一枚の招待状だった。幼なじみ達との楽しい旅行のハズだったのに…。船のトラブルに巻き込まれるわ、知らない世界に飛ばされるわでスゴい事に…。オマケに軍師さま？仕方ない。元の楽しい旅行…じゃなくて、元の世界に戻るために一肌脱ぎますか！ついでにこの世界も救ってやろう！異世界流軍師さまってのを見せてやる！…………でも、ホントに元の世界に帰れるのかなボク？

妖怪の学校、妖蘭中学校に手違いで入学してしまったりな。もちろん自分が人間だという事と、妖蘭中が妖怪の学校だということは絶対ナイショ。(人間という事はばれちゃってる)りなの不思議で楽しい物語のはじまり〜☆★

「お嬢様の憂鬱」と「お嬢様と夜空」のコラボ作品！どたばたしすぎてマス。

時は平成。世界中のあらゆる事象が科学で証明されている時代。そんな世の中に、こんなオカルトがあるなんて。平穏な俺の日常を返してくれ――By大杉隼

僕にとって屋上は憩いの場所で、それ以上でもそれ以下でもない。だけど他の人にしてみれば、屋上は思い出の場所だったり、嫌な場所だったり、ホラースポットだったりするわけだ。結局なにが言いたいのかと言えば、これは要するに、屋上で起きた屋上での物語ってわけ。

どこにでもいる普通の少年と色々な世界からやってくる少女たちとの平凡で不思議な日々をひたすらに描いています

クリスマス。たぷ友好会でもパーティが開かれる。その日は拓也と、弟、哲哉にとって幸せな日となる。

部屋がないっ!?はるばるやってきた東京は、初っ端から最悪だった。マンションの契約ができていなかったのだ。そんな朱李の行きつく先は、同居人を探すというもの。しかしネットで出会った“ユウ”とは、実は男で…!?2007年度コバルトノベル大賞選外作品。

アパートの管理人になった俺を待ち受けていたのは………超美形大学生、高校時代の高嶺の花、問題ありの美容師志望、実験好きの塾の先生、自称スパイの女の子、高飛車な外人、わけあり女、と少し変わった奴らばかり。………まぁ、まとめて面倒見てやるよ。そんなわけでハートフル管理人コメディスタート

１２月２４日。今日は彼と、初めて過ごすクリスマス。でも、彼は信じられない提案をしたんだ…。(ジャンル：恋愛)

わんぱく小学生の｜弓場孝太郎《ゆんばこうたろう》と、その親友｜神代才輝《じんだいさいき》、そして超いい加減な教師・有田の騒がしい日常。”町”自身が語る現代ドラマシリーズ・その２。

高校2年生の冬、主人公と周りの人物の一日を綴ったほのぼのしたラブコメ

特別短篇小説。聖なる夜に悲劇の予感が……！あまり深く考えずに読んでほしいです（笑）

自分の部屋でくつろいでいた里美の元に、妹の和美が飛び込んでくる。和美の所属する書道部では月に1回程度、長い半紙に書いた作品を仕上げることになっている。4文字の候補5つ、5文字の候補５つのなかから、その季節にあうものを書いていくのだが、そのときに書く文字は生徒たちで決めるのが伝統だそうだ。和美は五文字の候補を２つ選んで持っていかなくてはならないのだが、それには色々面倒な条件があるらしい。

Scenes……それぞれが日常を描くなか、かいま見える瞬間。些細な感情もくだらない出来事も、すべては歩んできた証。幼馴染の智と那々絵、そして2人をとりまく友人たちの物語。コメディありシリアスありシュールありの短編連載小説。

勇者と魔王。なんかあんまそれっぽくない二人の会話。勇者はギリギリ二十代。魔王はかなり良識的。怠惰感４０％増量でお送り致します。

勉強の場塾で勉強できない俺、理由はメンバーにあった

“ホームレス”を好きでやっている、２８歳の若者・松田寛之。彼が１年間ホームレス生活を送り、見えてきたものとは？

奇跡的に生き残った少年アルと怪盗トリックスターの物語。――というか、怪盗の日常生活的ストーリー。

「ToyBox」に登場した(へタレ)王様といつものように王様で遊ぶ(腹黒)王子、宰相、神官、衛兵が織り成す異世界(？)コメディ。「ToyBox」と同じキャラを使っていますがこちらから読んでも話は通じます。

「とんでもない田舎」と聞いて、どんな想像をする？遊ぶところがない？つまらない？退屈で死にそう？まぁそんなところだろう。でもここは違う。はっきりと断言できる。オレが引っ越してきたこの田舎は、そのままの意味でのとんでもない場所だったんだ。――なにしろこの村には、『魔法』が存在するんだから。

売れ残ったじゃがいもの数子は、心優しい青年に買って帰られるが・・・？じゃがいもによる「現代版・鶴の恩返し」。